【YouTubeライブ】ドイツの学生生活
ドイツの大学生はどのような学生生活を送っているの?ドイツの大学の特徴は?日本とドイツの学生生活の違いは?
ドイツ出身の現役学生で現在DAAD東京事務所でインターンをしているソフィーさんとクラウヂィウスさんが、ドイツの学生生活を日本語で紹介します!
さらに視聴者の皆さんとのQ&Aタイムも。ドイツに興味のある方、ドイツでの留学に関心のある方はぜひご視聴ください!
イベント概要
【日時】2024年12月10日(火)18:00-19:00
【配信】DAAD 東京事務所 YouTube チャンネル
【内容】ドイツの学生生活の紹介(DAADインターンソフィーさん・クラウヂィウスさん) / Q&A
【登録】参加登録不要でどなたでもご覧いただけます
【質問投稿】質問がある方は、こちらに書き込んで下さい!
なお、時間の都合上、当日すべての質問を取り上げられない可能性がございます。どうぞご了承ください。
【フライヤー】ダウンロード
ゲスト紹介
ソフィー・ブラウン(Sophie Braun)さん
DAAD東京事務所・ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)インターン。ルール大学ボーフム(ボーフム大学)で英語学と日本学の学士号を取得し、インターン終了後は同大学の修士課程(東アジア研究)に進学予定。2022年、筑波大学にて1年間の交換留学を経験。
子どもの頃にたくさん見たアニメの影響で日本語と日本の文化に関心を持ち始める。現在は日本近代史、特に大正・昭和時代の社会的な問題に興味を持つ。
趣味はイラスト、編み物(かぎ針編み)、ヨガ、フィットネス。将来5か国語以上を話せるようになるのが目標で、現在はドイツ語、英語、日本語を話す。
視聴者の皆さんへのメッセージ「留学のおかげで、日本や海外の友達ができたり、一人で色々なことをこなせるようになったり、ドイツ以外の国で学生がどのように勉強しているかを知ることができました。私から皆さんに、このような経験をしてみたいと思えるように勇気を与えられればいいなと思います。」
クラウヂィウス・ヤンチャク(Klaudiusz Janczak)さん
DAAD東京事務所・ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)インターン。2020年冬学期からボン大学アジア学科で日本学を専攻。2022年夏学期から東洋アジア学研究所の学生自治会メンバー、また2023年夏学期から1年間学生自治会代表を務め、イベントの企画・運営、様々な場面での学生サポート、大学生活の環境整備や改善に携わる。
アニメやマンガ好きの友達が多かった影響で、小さいころから日本の文学や文化、日本という国に興味を持つ。「日本に行くには、日本語が理解できなくては」という思いから、大学で日本学を専攻することを決意。初来日は旅行で訪れた2023年3月。将来は日本で働き生活することが目標。
趣味は古着屋・セカンドハンドショップ巡り、ジョギング、お菓子作り、映画鑑賞(特に90年代・2000年代の映画)、ゲーム。
視聴者の皆さんへのメッセージ「ぜひボン大学に来てください!お気に入りのカフェやセカンドハンドショップを紹介します!」