DAAD Japan - Deutscher Akademischer Austauschdienst

【#ドイツからの一枚 📷🇩🇪】 (Deutsch folgt unten) Göttingen大学の博士課程に在学している今岡です。先日、量子力学100周年を記念したイベントに参加してきました。当日は市街地で簡単な実験のデモンストレーションを行いました。 午前中に学校から機材を運んでブースを準備する予定だったのですが、エレベーターに閉じ込められたり、パソコンが壊れて中を開けて対応したりと、朝からトラブル続きでした。それでもなんとか間に合って、無事にデモを実施することができ、たくさんの人に興味を持ってもらえて大盛況でした。 研究の方はまだまだ試行錯誤中ですが、最近は気候も穏やかで過ごしやすく、気持ち的には落ち着いています。最後になりますが、DAADにはいつも多方面で支えていただき、本当に感謝しています。 *************************************************** 「#ドイツからの一枚」は、現在ドイツに留学中の日本人学生が、毎回一枚の写真とともに現地の様子をお伝えするコーナーです。DAAD奨学生の健太郎さんは、ゲッティンゲン大学の博士課程で物理学を専攻しています。 *************************************************** Ich bin Kentaro Imaoka, ein Doktorand an der Universität Göttingen. Vor kurzem habe ich an einer Veranstaltung zum 100-jährigen Jubiläum der Quantenmechanik teilgenommen. Wir haben ein einfaches Experiment in der Innenstadt vorgeführt. Wir sollten die Ausrüstung von der Universität mitbringen und unseren Stand am Morgen aufbauen, aber wir hatten schon am Morgen eine Reihe von Problemen, z. B. blieben wir in einem Aufzug stecken und mussten unseren Computer auseinanderbauen, weil er kaputt ging. Trotzdem schafften wir es rechtzeitig und führten die Vorführung erfolgreich durch- Sie fand bei den vielen interessierten Besuchern großen Anklang fand. Meine Forschung ist immer noch von vielen Versuchen und Fehlern geprägt, aber das Wetter war in letzter Zeit mild und angenehm, und ich fühle mich entspannter. Last but not least, ich bin dem DAAD sehr dankbar für die ständige Unterstützung in vielen Bereichen. *************************************************** In der Beitragsserie "ドイツからの一枚 (Erlebnisberichte aus Deutschland)" teilen japanische Studierende, die derzeit in Deutschland studieren, ihre Erfahrungen mit einem Bild. Kentaro, DAAD-Stipendiat, promoviert im Fach Physik an der Georg-August-Universität Göttingen. ***************************************************

【#ドイツからの一枚 📷🇩🇪】ゲッティンゲン大学の博士課程で物理学を専攻している、DAAD奨学生の健太郎さん😊 🗣️「先日、量子力学100周年を記念したイベントに参加してきました。当日は市街地で簡単な実験のデモンストレーションを行いました。たくさんの人に興味を持ってもらえて大盛況でした。」 https://t.co/WAEKgw6iYn

【#DAAD東京インターン日記 (Tagebuch der Praktikantinnen und Praktikanten des DAAD Tokyo)】 （日本語は下） Gestern durfte ich für das Deutsche Wissenschafts- und Innovationshaus Tokyo (DWIH Tokyo) die Veranstaltung „Art and Science: Towards a New Framework“ an der United Nations University fotografieren – das DWIH hat diese mit organisiert. Das Event war anlässlich der Ausstellung von Bildern der Reihe Fascination of Science mit Porträts von Herlinde Koelbl. Sie ist unter anderem durch ihre Portraits von Angela Merkel bekannt und hat in dieser Reihe Nobelpreisträger und ihre Forschung dargestellt. In den Bildern geht es nicht nur um Gesichter, sondern auch um die Forschung, immer kurz auf der Handfläche zusammengefasst. 　 ***************************************************** In dieser Rubrik berichten Praktikantinnen und Praktikanten der DAAD Außenstelle Tokyo in unseren sozialen Medien über ihre Erfahrungen, den Büroalltag und die Mitarbeiterinnen und Mitarbeiter sowie über die kulturellen Unterschiede zwischen Deutschland und Japan. ***************************************************** 　 昨日、ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京（DWIH東京）の依頼で、国連大学 (United Nations University)で開催された対談「アートとサイエンス：新たな枠組みへ」に参加し、写真を撮影しました。DWIH東京はこのイベントの共同主催者でもありました。 　 このイベントは、写真展「Fascination of Scienceー私の原動力ー」に合わせて開催されました。展示されているのは、写真家ヘアリンデ・ケルブル（Herlinde Koelbl）氏によるポートレート作品。彼女はドイツ元首相アンゲラ・メルケルのポートレートなどでも知られており、このシリーズではノーベル賞受賞者たちとその研究を写し出しています。 　 これらの写真は単なる人物の肖像ではなく、それぞれの研究の本質が手のひらサイズの短いメッセージとして添えられていて、科学の魅力がぐっと身近に感じられる内容でした。 　 ***************************************************** 本コーナーでは、DAAD東京事務所のインターン生が自身の体験や事務所・スタッフの様子、日独の文化の違いなどをSNSでシェアします。 *****************************************************

【#DAAD東京インターン日記】昨日国連大学主催、DWIH東京共催で開催された対談「アートとサイエンス：新たな枠組みへ」に参加したインターンのララさん。同大学で開催されている写真展「Fascination of Scienceー私の原動力ー」も訪れ、科学の魅力にたくさん触れることができたようです😊🥼 @UNU_Japan https://t.co/nh3HJ45M6S

【#欧州留学フェア 2025🇪🇺テュービンゲン大学】 1477年創立の革新的、学際的、国際的な大学で、人文・社会科学に加え自然・生命科学でも高い研究力を誇る。多数の研究機関と連携し、国際的な共同研究を推進。美しい中世の町で国際的な学びが可能。 詳細・参加登録➡️https://t.co/ibBQ5rfgMQ https://t.co/bW7xtqo9P3

【#欧州留学フェア 2025🇪🇺テュービンゲン大学 / Eberhard Karls Universität Tübingen】 テュービンゲン大学は1477年設立の、革新的で、学際的で、国際的な大学です。ヨーロッパで最も古く、最も尊敬されている学術機関の一つであり、ドイツの優秀な大学の一つでもあります。 歴史的にヨーロッパの人文主義発祥の地、ドイツ理想主義発祥の地として知られるテュービンゲンは、人文科学と社会科学の分野で伝統的に確固たる地位を築いていますが、自然科学と生命科学の分野でも同様にダイナミックで注目を集める中核研究によって、今日もその地位を維持しています。1863年にドイツで初めて独立した理学部を設立し、7人のノーベル賞受賞者がここで生活し、研究しています。さらにテュービンゲンには、マックス・プランク協会、ヘルムホルツ協会、ライプニッツ協会といった連邦政府の研究機関が多数あり、大学と一緒に「共同研究キャンパス」を形成しています。 バーデン＝ヴュルテンベルク州の地理的な中心、つまりヨーロッパの中心に位置する絵のように美しい中世の町、テュービンゲンと本学は密接に結びついています。豊かな文化と歴史を持ち、様々なエンターテイメントやスポーツが盛んなテュービンゲンは、キャンパスへのアクセスも良く、ユニークな国際体験ができる最高の環境です。 欧州留学フェア 2025🇪🇺の詳細・参加登録（参加無料、要事前予約）➡️ https://ehef-japan.org/ ********************************* ドイツ留学に関する情報は Study in Germany のページも併せてチェック🇩🇪🎓 *********************************

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【#欧州留学フェア 2025🇪🇺シュトゥットガルト大学】 ドイツでも有数の技術志向の大学で、研究に基づく教育が特徴。世界各国から約24,000人の学生が集まっており、学際的な研究と実践に強く結びついた170以上の学士・修士課程が提供されている。 詳細・参加登録➡️https://t.co/ibBQ5rfOCo https://t.co/BftmKWZgDZ

【#欧州留学フェア 2025🇪🇺シュトゥットガルト大学 / Universität Stuttgart 】 シュトゥットガルト大学："持続可能な社会のためのインテリジェントシステム" シュトゥットガルト大学は、ドイツでも有数の技術志向の大学であり、世界的にも重要な存在です。本大学は、大学、大学以外の研究機関、そして産業界の研究の中心であると自負しており、さらに、質と全体性に重点を置いた、研究に基づく教育を提供しています。 大学では、あらゆる分野の知識や技術の社会への移転を推進しています。"Stuttgarter Weg(Stuttgart Way)"とは、分野レベルでの最先端研究の基礎に基づき、工学、自然科学、人文科学、経営学、経済学、社会科学が学際的に統合されることを意味しています。 私たちのビジョンは、"持続可能な社会のためのインテリジェント・システム "です。 本学には、世界各国から約24,000人の学生が集まっています。学際的な研究と実践に強く結びついた170以上の学士・修士課程を提供しています。 欧州留学フェア 2025🇪🇺の詳細・参加登録（参加無料、要事前予約）➡️ https://ehef-japan.org/ ********************************* ドイツ留学に関する情報は Study in Germany のページも併せてチェック🇩🇪🎓 *********************************