DAADは、「国際ダブル・ディグリープログラム」プログラムにおいて、大学、教職員、そして学生同士の国境を越えた相互交流を推し進めています。

ドイツ連邦教育研究省が資金を提供する助成プログラムは、1つ以上の海外のパートナー大学との国際共同学位の構築と実施を支援します。

プログラムの構造

共同学位は、片方はドイツの大学、もう片方は海外の大学で教育課程を編成します。学生は、自国および国外のパートナー大学で、学士課程で最低1年間、修士課程では1学期学びます。優秀な成績をもって卒業すると、共同学位(ジョイント・ディグリー)、もしくは双方の大学それぞれの学位(ダブル・ディグリー)が授与されます。ドイツの大学とパートナー大学は研究内容について打ち合わせ、可能であれば一部のカリキュラムにおいて双方の大学の学生が共に勉強するように組まれています。

DAADとの連携体制の促進

DAADの助成資金はすべての専攻に支給され、ドイツの大学には渡航費、諸費の支給や、各科目のコーディネートおよび学生の世話を担当する人材の派遣が含まれます。ドイツの学生は留学期間中全額あるいは一部奨学金を受けることができます。

2017年にDAADが支援した日独共同学位プログラム:

  • 京都大学、ハイデルベルク大学
  • 豊橋技術科学大学、シュトゥットガルト大学
  • 大阪大学、関西大学、ギーセン大学
  • 筑波大学、ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボン

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