アルムニに紹介したいイベント情報

こちらでは、DAADアルムニの方々にご紹介したい、一般に公開されているイベントなどの情報をお伝えしていきます。 ぜひこちらのページをブックマークして、定期的にご覧ください。

それぞれの最新情報は、下記リンクよりご覧ください。

【締切:2026/03/01】 Guidance, Skills & Opportunities for Researchers(GSO)e.V. は、Klaus Tschira 財団の支援のもと、第10回 Leadership Academy のために25名のフェローを募集しています。本プログラムは現在ドイツ国外で研究を行っている、または過去18か月以内にドイツへ(再)拠点を移した、ドイツ語を話すあらゆる分野のポスドク研究者を対象としています(国籍不問)。フェローシップには、プログラムへの参加費のほか、渡航費および宿泊費が含まれます。

詳細はこちらをご覧ください。

レジリエンスと国際協力に関するドイツと日本の視点

2026年は、DJWが創設40周年を迎える特別な意味を持つ年です。この40年間の大小さまざまな成果、「誕生日」、そしてDJWの未来を皆様と一緒に祝うことができれば幸いです。そこで、2026年6月24日に「DJWシンポジウム 2026」および創設40周年記念イベント「40 Jahre DJW」を開催いたします。

世界の政治情勢は緊迫の度を増しています。欧州の国境付近での戦争、東アジアにおける緊張の高まり、深刻化するサイバー攻撃やハイブリッド攻撃。これらは、安全保障と防衛が、もはや純粋に軍事的課題としてだけ捉えられるものではないことを示しています。言い換えれば、安全保障と防衛は今日、国家のレジリエンス、経済の安定、そして国境を越えたパートナーシップの議論に欠くことのできない要素となっています。

世界的に紛争が増加するなか、ドイツと日本は、民主主義的価値や国際的な責務と整合するかたちで安全保障戦略をいかに構築していくかという課題に直面しています。両国は、長年にわたりこれらの価値を共有してきたパートナーであり、平和、民主主義、法の支配という基本原則に基づいて結ばれています。相互の信頼と国際的な安全保障上の利益によって支えられたこの共通の土台は、防衛のような慎重を要するセンシティブな分野での協力を深めるための強固な枠組みとなります。

2026年のDJWシンポジウムでは、このテーマに客観的かつ中立的な立場から取り組み、対話のための事実に基づいた基盤を提供していきます。当日は、当該分野で長い歴史と実績をもつ大企業から革新的なスタートアップまで幅広いプレイヤーをお招きし、かれらの多様な視点と技術アプローチから学び、安全保障に対する理解を深め、視野を広げていきたいと考えています。

当日の議論では、技術革新を通して防衛力の強化に貢献する既存の防衛産業から、安全保障に関連するサプライチェーンの安定に寄与する貿易およびインフラ企業、サイバー防衛やデジタル・レジリエンスのためのソリューションを開発するテックおよびIT企業、センサー技術や通信分野で新たな基準を打ち立てているエレクトロニクスおよびハイテク企業などから多岐にわたるインプットをいただく予定です。

また、議論に際しては経済的な側面に焦点を当てていきます。地政学的な対立は、国家の繁栄、貿易関係、グローバルなバリューチェーンに直接的な影響をおよぼすことから、これまでに増して安全保障および防衛政策が経済政策の一部として認識されるようになっています。同時に、防衛支出は単なる「コスト」ではなく、イノベーションや技術開発、競争力の促進につながる「投資」としての可能性も秘めています。

以上の観点より、本年のDJWシンポジウムでは、安全保障協力をひとつの側面からではなく、産業、技術、経済、政治が相互に作用するものとしてとらえながら、オープンな議論の場を提供し、ドイツと日本の間の実効性ある対話に向けた視点を研ぎ澄ましていければと考えております。

イベントのハイライト
著名経済学者による講演: 最新の分析を踏まえ、安全保障政策と経済政策がいかに緊密に関連し、安全保障分野への投資がどのようにイノベーション、競争力、そして繫栄につながるか、という観点からお話しいただきます。

関連産業およびスタートアップの革新力:防衛関連産業、テクノロジー企業、スタートアップの代表をパネリストとしてお招きします。レジリエンスの高いサプライチェーンからデジタルセキュリティ、センサー技術や通信分野におけるハイテクソリューションまで、今後の安全保障戦略の形成に欠くことのできないプロジェクトや技術について、会場の皆様とともにディスカッションを行います。

客観的な対話:DJWシンポジウムは、すべての参加者に事実に基づき、透明性があり、建設的な議論を行い、意見を交換する機会を提供する中立的なプラットフォームです。

使用言語
英語

参加費
DJW会員は無料、非会員の参加費は50ユーロ(この機会に、ぜひご入会をご検討ください)。

参加のお申込みに際しては、「参加条件」をご確認ください。お申込み後にやむを得ずキャンセルされる場合は、2026年6月19日までにお手続きくださいますようお願いいたします。

詳細はこちらをご覧ください。

DJW創立40周年記念イベント:40 Jahre DJW

2026年、日独産業協会 (DJW) は創設から40周年を迎えます。この年を迎えられることを大変嬉しく、また誇りに思います。DJWは1986年、日独間の対話の深化、関係強化への貢献を活動趣旨に、両国のビジネス関係者の交流促進を目的として設立されました。そして40年にわたり、今では1,012を数える会員、ベルリンと東京の両国大使館、総領事館、経済振興機関、あらゆる業界の企業、政治・経済・社会の多様な組織と協力し、日本とドイツの二国間関係の発展に積極的に取り組んできました。

この40年間、そして特に近年の歩みを振り返ると、私たちは多くの出来事を経験し、新たな課題に向き合い、取り組みながら大きく成長してきました。2017年には、初のハイブリッドイベントを開催。日独両国で対面イベントを同時開催し、双方のステージをオンラインで結びました。2019年には、東京に駐在事務所を開設し、非営利の公益団体としては大胆ともいえる大きな一歩を踏み出しました。2020年から2022年にかけては継続的に、今日につながるオンラインプログラムの拡充を図りました。2025年、DJWは大阪・関西万博においてドイツ・パビリオンのオフィシャルパートナーを務め、国際的な舞台で日独共同パートナーシップをアピールすることができました。

その一方で、この記念日を単に過去を振り返る場ではなく、皆様とともに喜び、同時に今後のさらなる飛躍につなげる機会にしたいと考えています。日独交流に関わっている方、交流を生み出している方、新たに加わりたい方、ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください。旧知の友や仕事仲間、関係先との再会であれ、新しい人脈づくりであれ、和やかな雰囲気のなかでの対面での出会いをお楽しみください。当日は、心躍るような景品(多くの会員企業・組織の皆様から商品・サービスをご提供いただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます!)が当たる抽選会なども企画しています。出会いと再会を喜び、思い出を呼び起こしながら、日独ビジネス・コミュニティの未来に新たな刺激をもたらすひと時となれば幸いです。

日独対話の40周年を、皆様と一緒に祝うことができれば大変嬉しく存じます。お誘いあわせのうえ、奮ってご参加ください!

詳細はこちらをご覧ください。

【締切:学位により異なる】DAADの奨学金プログラム「ERA Fellowships – Green Hydrogen」では、グリーン水素に関するあらゆるテーマにおいてドイツで留学、研究、インターンシップを行いたい日本の修士課程および博士課程の学生、ポスドクを支援しています。支援内容や締切は学位により異なります。

詳細はこちらをご覧ください
応募はこちらから。

Study fellowships and internships for international Master students

WHAT CAN BE FUNDED?:
The programme provides funding for
• a Master’s degree programme (programmes with 90 ECTS/3 semesters) completed at a state or state-recognised university in Germany or
• up to one year of study in Germany as part of a Master’s degree programme. The general condition is that the academic credits you gain in Germany are recognised by your home university. Moreover, standard period of study at your home university should not be exceeded as a result of the study year in Germany or
• a Master’s thesis as part of an international Master’s degree programme completed at a state or state-recognised university, a research institute or a company in Germany or
• a self-organized internship in a company or at a non-university institution in the field of GH2 in Germany.

APPLICATION DEADLINE:
Applications can be submitted anytime from August 15 until November 5, 2024. The selection meeting will be held in January 2025.The fellowship can be commenced earliest (at the beginning of each month) from March 1, 2025. If you plan on starting your fellowship later than August 1, 2025, please apply during our next call for applications (in the spring of 2025). Funding for the fellowship programme is available until the end of 2026.

Research fellowships and internships for international PhD students

WHAT CAN BE FUNDED?:
The programme provides funding for
• a research project or continuing academic training at a state or staterecognised institution of higher education in Germany or a non-university research institute, which is being carried out in agreement with a supervisor in Germany or
• a self-organized internship in a German company or a non-university institution in the field of GH2.

APPLICATION DEADLINE:
Applications can be submitted anytime. The fellowship can be commenced at the beginning of each month. Please note that applications have to be submitted at least 4 months before the planned starting date. Funding for the fellowship programme is available until the end of 2026. Please keep this in mind if you want to apply for a fellowship for more than 12 months. The maximum funding period is 24 months.

Research fellowships for international PostDocs

WHAT CAN BE FUNDED?:
The programme provides funding for a research project or continuing academic training at a state or state-recognised institution of higher education in Germany or a non-university research institute, which is being carried out in agreement with a supervisor in Germany. The fellowship grants access to international working groups and allows for active participation and involvement in a group that can continue after the fellowship ends.

APPLICATION DEADLINE:
Applications can be submitted anytime. The fellowship can be commenced at the beginning of each month. Please note that applications have to be submitted at least 4 months before the planned starting date. Funding for the fellowship programme is available until the end of 2026. Please keep this in mind if you want to apply for a fellowship for more than 12 months. The maximum funding period is 24 months.

国内招聘者プログラムは、 日本国内で働く研究者が研究機関を訪れる機会を増やすことを目的として、2023年に設立されました。このプログラムは、長期間沖縄に滞在することが難しい日本国内の研究者に対して、必要に応じて滞在期間を分割し、複数回沖縄に訪問できるようにしました。

国内招聘者 (Domestic Visitors: DV) は、日本の研究機関に所属する研究者を対象としています。 通常、OISTへの滞在は2週間から3か月で、短期滞在を数回に分けて行うこともあります。 国内招聘者 はOISTで独自の研究を行い、滞在中はOISTの複数の研究ユニットと交流します。 教育の職務はありませんが、来沖1ヶ月以内に研究に関するセミナーを開催し、OISTの学際的な研究に貢献することが期待されています。公募は随時行われており (現在募集中)、年に少なくとも2回(7月と1月)選考が行われます。

国内招聘者は、OISTに関連するあらゆる科学分野から参加することができます。

詳細はこちら(日本語)またはこちら(英語)をご覧ください。

Have you just finished or you are about to finish your studies? Then you must be preoccupied with the question of how to write a perfect job application or how to score points in an upcoming job interview. Our virtual career coaching is exactly the right thing for you!

Job applications generally require intensive preparation and often pose a challenge to the applicant.

To support you on this journey, we are offering a virtual career coaching exclusively for our community members. Let the experienced career coaches help you with the career planing, optimize your job application or receive tips on how to impress and deliver in a job interview.

MEMBERS CAN CHOOSE TWO OF THE FOLLOWING MODULES:
1. Analysis and improvement of application documents (1x 60 minutes): The coach will show you possibilities for optimisation of your application documents and will give you tips on how to draft a successful and convincing job application. Furthermore, the coach can provide advice regarding the development of a personal application strategy.
2. Preparation for job interviews (1x 60 minutes): The coach will personally advise you on the job interview process or prepare you for the upcoming selection process.
3. Next career step or change of employment (1x 60 minutes): The coach will advise you on your next career step and prepare you for a possible employment change or the step into self-employment. The coach will also provide support regarding the development of an individual career strategy.
4. Additional topics (1 x 60 minutes): Depending on demand, additional topics, such as work-life balance, presentations and/or mastering new challenges will be dealt with in individual consultations.

***

詳しくはこちらをご覧ください。

ドイツ航空宇宙センター(DLR)での研究を計画されている博士課程・ポスドク・シニア研究者を対象に、様々な助成プログラムが用意されています。

募集内容や締切はプログラムごとに異なりますので、こちらのページをご確認下さい。なお募集内容は随時更新されていますので、定期的に閲覧されることをお勧めいたします。

ドイツ学術交流会(DAAD)は、高等教育の国際化等に関するテーマについて、高等教育研究の最新の知見を実践に移すことを目的として「DAAD Forschung kompakt」を公開しています。それぞれとても手短に各々のテーマがまとめられていますので、是非、研究活動等にご活用ください。
それぞれの発表はこちら(DAAD本部Webサイト、ドイツ語)よりご覧頂けます。

SDG (Sustainable Development Goals) Alumni Projects by universities and DAAD for Germany Alumni from emerging and developing countries combine active learning in seminars with practical experience at trade fairs and conferences.

In the SDG Alumni Projects (formerly: Alumni Special Projects) professionals from emerging and developing countries who have been trained in Germany have the opportunity to come into contact with German and international representatives from academia and business at important trade fairs and conferences.

Background
As decision-makers in their home countries with close ties to Germany, they are important contacts: academics and executives from emerging and developing countries who have studied or done research in Germany, the so-called Germany Alumni.

The DAAD supports these experts with the SDG Alumni Projects where they receive further training at a German university / research institution and then get in touch with companies when they participate in a trade fair, an industry convention or a specialist conference.

Their new contacts and enhanced expertise enable the Alumni to contribute to the economic development in their own countries.

当プロジェクトに基づいて、様々な催しが行われています。詳細についてはこちらをご覧ください。

ゲーテ・インスティトゥート東京は、ドイツ文化会館2階の図書館において、定期的にタンデムカフェを開催しています。
このイベントは、ドイツ語または日本語を母語とし、もう一方の言語を学んでいる方々を対象とし、学習者同士が集まり、リラックスした雰囲気の中で交流しながら、言語を実践的に練習できる、とのことです。

詳細については、下記のカレンダーよりご確認ください。
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/ver.cfm

DAADアルムニの方による催し等の情報

※こちらの内容はDAADアルムニの方から頂戴した情報を元に掲載しているものですので、それぞれの催し等の詳細については、それぞれのアルムニの方または主催者へお問い合わせ下さい。DAAD東京事務所として、それぞれの催しに関するご質問には一切ご対応致しかねます。また掲載可否の事由等についても一切お答え致しかねますので、何卒ご了承下さい。

21_21 DESIGN SIGHT企画展「デザインの先生」
会期:2025年11月21日(金)– 2026年3月8日(日)
休館日:火曜日、年末年始(12月27日–1月3日)
開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで)
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
詳細:https://www.2121designsight.jp/program/design_maestros/

20世紀欧州の6人の先駆的造形家・デザイナーの痕跡を辿る展覧会です。父が留学しておりましたウルム造形大学は、新しい民主主義のもと、世界各国から若者が集まり、20世紀のデザインを牽引する教育機関でした。創設者オトル・アイヒャー、初代学長マックス・ビル(スイス)、が紹介されるため、向井周太郎と諸先生方とのこれまでの交友・関連資料・作品資料も公開されます。わたくしも、学術協力をさせていただいております。これまでに公開されていない資料もございますので、ぜひご高覧ください。

井田良教授は、2016年に中央大学大学院法務研究科(法科大学院)に教授として着任されて以降、本学の学術と教育の発展に尽力してこられましたが、本年3月末をもって定年退職されることとなりました。
つきましては、井田教授の最終講義を下記の通り開催いたします。

刑法学の泰斗である井田教授が、理論刑法学への思いを語られる貴重な機会でございます。
多くの皆様のご臨席をお待ちしております。

【最終講義】
日時:2026年3月14日(土)15:00~16:40
会場: 中央大学茗荷谷キャンパス1W01(特大教室)

講演者:井田 良 教授

題目: 理論刑法学の思想と方法 — ヴェルツェル、ハーバマス、そしてヘーゲル

詳細はこちらをご覧ください。