東京事務所は日本におけるDAADの仕事を担当しております。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受けて、DAADドイツ学術交流会東京事務所は現在、事務所での業務を最小限にとどめており、職員は在宅にて勤務を行っております。事務所へのご訪問は受け付けておりません。お電話は開室日の10-15時の間にお願い申し上げます。
ご不便をおかけして申し訳ありません。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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私どもでは、ご本人が自力で情報収集するための情報を提供しており、翻訳・あっせん・代行などのサービスは行っておりません。どうぞご了承くださいませ。
ドロテア・マーンケ (Dorothea Mahnke)
2017年3月よりドイツ学術交流会東京事務所所長。
大学で日本学専攻後、JETプログラム(外国語青年招致事業)、「ドイツ同窓会ポータルサイト」DAAD初代コーディネータ、DAADボン本部国際高等教育マーケティング コンソーシウム「GATE-Germany」を経て現職。高等教育マネンジメント学修士。
佐藤-プリンツ・マヌエラ (Dr. Manuela Sato-Prinz)
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2018年4月中旬より、日本人のドイツ語学・文学研究者およびドイツ語を母語とする日本在住の大学教員のための窓口および「講師プログラム」を担当。慶應義塾大学の講師も兼務。
玉井 佐知 (Sachi Tamai)
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総務および経理・財務全般を担当。日本人の元奨学生の交流プログラムも受け持つ。
久留島 義信 (Yoshinobu Kurushima)
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日本人の学部修了者対象の研究・留学奨学金、VIPおよび研究者プログラムを担当。
関映子 (Eiko Seki)
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DAAD友の会と日本フンボルト協会(Humboldt-Gesellschaft Japan), という元日本人奨学生のアルムニ会を担当している。
パスカル・ヴェンツ (Pascal Wenz)
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ドイツの大学生、大学院生、若手研究者を対象とする奨学金プログラムを担当。その他、日本の大学や研究機関の動向を分析。大学院時代は日本文化と宗教学を専攻し、文部科学省による奨学金を受給していた。
アクセル・カーペンシュタイン (Axel Karpenstein)
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)のプログラム・コーディネーター。日々の業務を管理し、諮問委員会のメンバー及び日本側のパートナーと密に連絡を取り合い、DWIHのイベント・コンセプトやプログラムを立案します。
竹内 優 (Yu Takeuchi)
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ドイツ学術交流会東京事務所とドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)のオンラインコミュニケーション・広報を担当。ホームページ、ニュースレター、ソーシャルメデイアの管理を受け持つ。