DAAD東京事務所について

東京事務所は日本におけるDAADの仕事を担当しております。
ドイツ留学相談はお問合せフォームおよびメールでのみ受付しております。オンライン留学相談をご希望の方はその旨お書き添えください。奨学金に関するお問い合わせは scholarships@daadjp.com までメールでお送りください。私どもでは、ご本人が自力で情報収集するための情報を提供しており、翻訳・あっせん・代行などのサービスは行っておりません。どうぞご了承くださいませ。
なおDAADドイツ学術交流会東京事務所では事務所へのご訪問は受け付けておりません。お電話は開室日の10:00-12:30 / 13:30-16:00の間にお願い申し上げます。
DAAD 東京事務所

DAAD/AS Tokio© DAAD/AS Tokio
〒 107-0052
東京都港区 赤坂7-5-56
TEL: 03-3582-5962
FAX: 03-3582-5554
メール: daad-tokyo@daadjp.com

DAAD/Karpenstein© DAAD/Karpenstein
ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所・DWIH東京所長
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ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所所長およびドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)ディレクター。以前はDAADボン本部の戦略部でオンラインデータポータルHSI-Monitor – Profile Data on University Internationalityの開発を主導し、学生の流動性やアジア太平洋地域の国々のイノベーションなどに関する調査・分析を行っていた。政治・経済学を専門とし(コロンビア大学修士課程修了)、八王子の東京都立南多摩高等学校(当時)への交換留学、文部科学省・DAADの奨学生として熊本大学への交換留学、埼玉大学での政治学・経済学准教授などを経て、日本滞在歴は20年以上。過去に勤務していた埼玉大学では、人文社会科学研究科の海外インターンシッププログラムの運営や大学の国際化プロジェクトの共同運営を担当していた。

DAAD/Dr. Blecken© DAAD/Dr. Blecken
DWIH東京プログラム・マネージャー / DAAD東京事務所所長代理
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ドイツ 科学・イノベーションフォーラム 東京のプログラム・マネージャー。同フォーラムの日々の業務を管理し、諮問委員会のメンバー及び日本側のパートナーと密に連絡を取り合い、DWIHのイベント・コンセプトを立案。
マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクで博士号を取得し、2021年には日本の社会における「自己責任」に関する博士論文がドイツ日本研究所(DIJ)から出版された。慶應義塾大学とマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクのダブルディグリープログラムを修了し、日本学修士号を取得。ジャーナリストとしての経験も豊富で、ドイツ国内外の複数の放送局で勤務した後、2015年オンラインコミュニケーション・広報担当としてDAAD東京事務所に就職。

DAAD/Takeuchi© DAAD/Takeuchi
ドイツ学術交流会東京事務所とドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)のオンラインコミュニケーション・広報を担当。ホームページ、ニュースレター、ソーシャルメデイアの管理を受け持つ。
総務および経理・財務全般を担当。日本人の元奨学生の交流プログラムも受け持つ。
アシスタントとして主にデータベース、高等教育関連リサーチ業務を担当。

DAAD/Horita© DAAD/Horita
ドイツの既卒者を対象とする奨学金プログラム「日本語学習と企業内研修」(SPプログラム)及び日本におけるアルムニ(DAAD元奨学生)を担当。DAAD 元奨学生によって組織される DAAD 友の会との強固な連携を通じて、ネットワーク形成を目的とした交流活動の創出を受け持つ。

DAAD/Martin© DAAD/Martin
ドイツからの大学生、大学院生、若手研究者を対象とする奨学金プログラムを担当。さらに、日本の高等教育・研究環境に関する報告書の作成や日本のパートナー組織とのネットワーキング活動もサポートしている。大学では日本学を専攻し、ドイツ学術交流会および文部科学省による奨学生にも選ばれた。